用語 | DHCoS |
英訳 | Damaged Hospital Continuation Support |
定義 | 災害により被害を受けた医療機関の運営継続や患者の安全を確保するための支援活動 |
解説 | 「DHCoS」においては、災害時の病院対応と病院籠城支援のシミュレーションとして訓練がされている。その目的は、被災状況の共有や支援物資の検討、支援の優先順位を検討することにある。訓練をとおして、 籠城支援における対応手順や課題が明らかとなり、災害への備えと医療体制の連携強化が図られる。 |
事例 | 「DHCoS」研修では、県内医療機関の基本情報や災害時の被害想定から各医療機関の災害時リスクの事前評価により、支援が必要となる可能性がある医療機関をリスト化する。さらに、優先的に支援が必要な医療機関の選定や、地域全体での必要資源量の検討・評価・整理が行われ災害対策に活用される。 |
参考文献(APA方式) |
高橋礼子(2020):「災害時病 院対応と病院籠城支援シミュレーション (Damaged Hospital Continuation Support : DHCOS)
の開発と台風 15 号での実践」. Japanese Journal of Disaster Medicine 24(3): 215. 高橋玲子(愛知医科大学):大規模災害時の医療機関でのライフライン途絶に対する『籠城支援』教育アプリの開発 (科研研究課題番号 22K17315 2022-2025) |
最終編集日 | 2024/8/1 |
理事会承認日 | 2024/8/10 |
DHCoS
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